カテゴリナビ 取り扱うカテゴリはこちらから

新着ニュース

     ■【Medical e-hon サービス停止のお知らせ】Digital e-honへのリニューアルに伴い、2月14日AM9:00以降Medical e-honはご利用頂けません。12時以降(予定)新サイトDigital e-honをご利用ください。     ■今月の新規配信銘柄・・・「VTEジャーナル」「膵・胆道癌FRONTIER」(メディカルレビュー社)
Digital e-honにリニューアル!

今月のキーワード

再生医学

京都大学 山中伸弥教授によるiPS細胞の研究成果が注目されている再生医学
生物の細胞や組織が元来持っている再生能力を利用することで、
障害を受けた組織や臓器を正常な状態に回復させて病気を治癒しようという医学です。
しかし、再生医療も遺伝子治療と同様あるいはそれ以上に倫理的問題が大きく、
各国とも慎重な検討の下、研究が進められています。
Medical e-honで配信中の再生医学に関する記事をご紹介します。
この機会に、是非ご利用ください。

キーワード解説

再生医学(さいせいいがく、英: Tissue engineering)とは、胎児期にしか形成されない人体の組織が欠損した場合にその機能を回復させる医学分野である。

再生医学を行う手法として、クローン作製、臓器培養、多能性幹細胞(ES細胞、iPS細胞)の利用、自己組織誘導の研究などがある。将来的には遺伝子操作をした豚などの体内で人間の臓器を養殖するという手法も考えられている。自己組織誘導については、細胞と、分化あるいは誘導因子(シグナル分子)と、足場の3つを巧みに組み合わせることによって、組織再生が可能になるとみられており、従来の材料による機能の回復(工学技術にもとづく人工臓器)には困難が多く限界があること、臓器移植医療が移植適合性などの困難を抱えていることから、再生医学には大きな期待が寄せられている。日本では京都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授による研究成果が、世界から注目されている。

「再生医学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2011年12月31日9時(日本時間)現在での最新版を取得。

ページのトップへ

Medical e-hon オススメみどころ、よみどころ

専門分野関係者のみ目を通す雑誌でも、みるべきところはたくさんあります。
毎号購入するのは難しくても、
Medical e-honなら医学書の必要な記事・論文だけを選んで購入できます。

今回のおすすめ誌

臨床工学技士業務を網羅した唯一の専門誌 クリニカルエンジニアリング 臨床工学ジャーナル

月刊 / 1,680円(税込) 学研メディカル秀潤社

編集顧問
阿岸 鉄三[大分大学臨床医工学講座教授]
渡辺  敏[北里大学名誉教授]
編集主幹
磨田  裕[埼玉医科大学国際医療センター麻酔科教授]
小野 哲章[滋慶医療科学大学院大学医療管理学研究科教授]
許  俊鋭[東京大学医学部重症心不全治療開発講座特任教授
東京都健康長寿医療センター副院長 埼玉医科大学名誉教授]
篠田 俊雄[河北総合病院透析センター長]
嶋津 秀昭[杏林大学保健学部臨床工学科生理・生体工学教授]
廣瀬  稔[北里大学医療衛生学部教授]
古川  孝[トーイツ株式会社監査役]
峰島三千男[東京女子医科大学臨床工学科教授]

 本誌のおもな読者対象である臨床工学技士は,医療チームの一員として,生命維持管理装置の操作・保守管理だけでなく,今後さらに高度化・多様化する医療に対応できるように医学と工学の知識を広く身に付けることを要求されています.本誌は,臨床工学(clinical engineering)の広範な分野をわかりやすく解説し,日常の業務に役立つ知識を提供することを目的としています.また近年,透析従事者,体外循環技術者,臨床検査技師などのコメディカル,医療機器の保守・管理者,病院管理者などの方々にも,この分野への関心が深まってきました.
 現在の医療が,生命維持管理装置を中心とする各種の医療機器なしでは成り立たないことはいうまでもありません.また,工学技術を医学に積極的に応用しようとする医工学の分野も今後さらに盛んになることは間違いありません.
 臨床工学技士や臨床工学に従事する方,この分野を目指す方のみならず,血液透析,体外循環,集中治療に携わる医師や看護師にも『Clinical Engineering』はお薦めです.

医学 【植込み型補助人工心臓】 植込み型補助人工心臓市販後のデータ収集レジストリ「J-MACS」

「クリニカルエンジニアリング 臨床工学ジャーナル Vol.22No.11(2011−11月号)」2011/11/01発売 より

記事価格…840円(税込み)立ち読みしてみる

著作者名… 石井健介
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)


1.はじめに
 早期導入が待ち望まれていた植込み型の補助人工心臓(VAD)については、2010年、「EVAHEARTTM」((株)サンメディカル技術研究所)および「DuraHeart(R)」(テルモ(株))が国内で承認され、ようやくその使用が広がりつつある。これらの国内治験は、10例前後の症例に植え込まれ、6カ月の観察期間で行われた。しかしながら、わが国における心臓移植までのVADの依存期間は2年を超えているという現状であり、今後ますますこれらの実際の臨床使用における安全な管理体制の構築や長期植込み時の有効性・安全性の評価が重要となる。・・・

医学 【在宅医療における臨床工学技士の役割 −血液透析・呼吸療法−】 在宅酸素療法における臨床工学技士の役割

「クリニカルエンジニアリング 臨床工学ジャーナル Vol.22No.10(2011−10月号)」2011/10/01発売 より

記事価格…840円(税込み)立ち読みしてみる

著作者名… 野原剛
ハートライフ病院医療技術部臨床工学科


在宅酸素療法(HOT)とは,酸素濃縮器,液体酸素装置などを用いて酸素吸入を行うものである.本稿では関係法規に触れ,当院での臨床工学技士のHOTへの取り組みと現況,今後の課題と問題点について述べる.


ページのトップへ

あの人のあの記事

小野哲章先生滋慶医療科学大学院大学医療管理学研究科教授

【略歴】
1972年工学博士
1972年三井記念病院入所
1973年我国初の本格的病院ME組織・三井記念病院MEサービス部を設立・運営
1987年臨床工学技士法制定に深く関与
神奈川県衛生短期大学大学教授、神奈川県立保健福祉大学教授を経て、
2011年滋慶医療科学大学院大学の設置に伴い、医療管理学研究科教授に就任
【学会及び社会における活動】
・日本生体医工学会[ME技術教育委員会、臨床ME専門認定委員会委員等]
・日本医療機器学会[安全研究委員会、MDIC試験委員等]
・日本医療福祉設備学会[人材育成委員会委員長等]
・医薬品医療機器総合機構[承認基準等審議委員会委員長等]
・その他、医用機器JIS制定委員会、修理業責任技術者委員会、保守業委員会等

Medical e-honで取り扱っています、小野哲章先生の著作記事はこちらから

3 【医療機器のアラーム −問題点とトラブルを防ぐ取り組み−】 医療機器の「アラーム」とは何か?

「クリニカルエンジニアリング 臨床工学ジャーナル Vol.22No.9(2011−9月号)」2011/09/01発売 より

記事価格…840円(税込み)立ち読みしてみる

著作者名… 小野哲章
滋慶医療科学大学院大学


ME機器にはさまざまなアラーム(警報装置)が装備され,患者や機器の状態が異常になったときに,周囲の医療従事者に報知する.医療従事者がこれに気付いて適切な対処をすることで,患者を危険な状態から脱却させることができる.手術室やICUなどの非常にクリティカルな患者を扱う医療現場では,医療機器のアラームは必要不可欠な要素である.しかし一方で,誤警報(偽アラーム)も多く,アラームに対する信頼度は必ずしも高くない.このため,「見過ごし」などによる「医療事故」も散見され,アラームのあり方についての議論は常に「古くて新しい問題」である.本特集は,アンケートなどに基づく医療現場における医療機器のアラームの現状分析から,医療従事者の立場に立った新しいアラームJIS の詳細な解説およびJISに基づくメーカの対応まで,この問題を幅広く見つめ,アラームシステムへの正しい理解と今後のあるべき方向性についての議論の入り口を示すものとして企画されたものである.

3 医療機器管理室に関する現状調査

「イザイ 医療材料・医療機器の情報提供と人材育成のための専門誌 No.3(2007.春号)」2007/03/01発売 より

記事価格…525円(税込み)

著作者名… 廣瀬稔 1), 鈴木廣美 2), 加納隆 3), 小野哲章 4)
1)北里大学医療衛生学部臨床工学専攻,2)順天堂大学順天堂医院臨床工学室,3)埼玉医科大学保険医療学部,4)神奈川県立保健福祉大学


 医療機関での医療機器の保守管理体制、保守管理の内容、人員配置、作業スペースなどの現状が把握できていないためアンケート調査を行った。アンケートの対象は、学会などの発表で医療機器の保守管理実績のある病床数100床以上の1,017施設に対してアンケート調査を行った。


ページのトップへ

ランキング
  1. 2011/07/01

    第1回 拘縮のことをもっと知ろう

    中央法規出版
    おはよう21 2011年5月号

  2. 2010/06/01

    関連論考 看護基礎教育の変遷と新卒看護職の傾向

    日本看護協会出版会
    看護 2010年3月号

  3. 2011/07/01

    〔看護師長による最新マネジメント〕医療安全対策・教育

    日本看護協会出版会
    看護増刊 2011年3月号

  4. 2010/09/01

    ウォーキングカンファレンスによる患者参加型看護への取り組み

    看護の科学社
    看護実践の科学 2010年7月号

  5. 2012/01/01

    リハ医に役立つベーシック老年医学 高齢者の特徴とリハビリテーションの重要性

    医歯薬出版
    JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION Vol.20 No.1(2011−1)

続きを見る

お取り扱い雑誌
特集のバックナンバー
予防医学

病気にならないように未然に防ぐ医学を予防医学と言います。
食事・運動・生活習慣などに注意して、病気にならない体を作ることです。
予防医学に対して、罹患した病気を治すことを治療医学と言います。
わが国の医療は、治療医学中心でしたが、今後は医療費の抑制の見地からも、予防医学が注目されています。
また、日本人の3大死因である、がん、脳血管疾患、心臓病は、生活習慣病に起因するもので、
生活習慣の改善により防ぎ得る病気と言えます。

Medical e-honで配信中の予防医学に関するコンテンツをご紹介します。
この機会に、是非利用ください。

アンチ・エイジング医学 日本抗加齢医学会雑誌 Vol.5No.2(2009.4) / メディカルレビュー社
予防医学の重要性〜治療医学から予防医学へ〜 (4)広島県
医学のあゆみ 第228巻7号(2009年2月14日号) / 医歯薬出版
環境改善型予防医学の実践―ケミレスタウン・プロジェクト(Chemiless−Town Project―A trial of environmental preventive medicine)
予防医学(よぼういがく)とは、疾病の発生・経過・分布・消長とそれに影響をおよぼす原因を 研究し、疾病の予防を行うことや、病気になりにくい心身の健康増進を図るための学問で、狭義には、「病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作る。病気を予防し、健康を維持する」という考え方に基づいている医学といえる。人間ドックや健康診断も予防医学の一つ。また、アーユルヴェーダなどの伝統医学も予防医学的な考え方を持っている。

第一次予防 疾病の予防。健康への啓発、健康増進、特殊予防(教育、予防接種など)。
第二次予防 重症化の防止。疾病の早期発見と早期措置、適切な医療と合併症対策(健康診断など)。
第三次予防 疾病の再発防止。リハビリテーションなど。

「予防医学」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。2011年11月30日9時(日本時間)現在での最新版を取得。
モバイルMedical e-hon
イラスト1
モバイルMedical e-honでは、Medical e-honにおける新着コンテンツ情報などの各種情報を入手することができます。

医学書の必要な記事・論文だけを選んで閲覧・購入【メディカルイーホン Medical e-hon】